ピークパフォーマンスプログラム

◆ストレスプロファイルとは

 精神生理学的指標(脳波や心拍、筋肉の緊張、呼吸などの自律神経系指標)を測定し、ご自身の脳や自律神経系指標の安静時およびストレス時の反応パターンや特徴を知ることができます。測定では、センサーを指先、耳たぶや頭皮に付けていただき、パソコン画面で様々な課題(ゲームのようなもの)を行っていただきます。計測は20~30分程度、計測終了後はデータを分析してご説明いたします。全所要時間は90分~110分になります。
 アスリートは自分のパフォーマンスを高めようとする時、まずは自分の筋肉の状態を知ることから始めます。競技に必要な筋肉のどの部分が自分は強くて、どの部分が弱いのか、それを知ることは基本と言えるでしょう。そしてそのデータを元にトレーニングプログラムを組み立てていくと思います。一般の方も自分のパフォーマンスを高めたいと思ったら、アスリートが筋肉の状態を知るように、まずは自分の生理学的(脳や自律神経)な反応の状態を知る必要があります。生理学的な反応はストレス刺激に対する一次的な反応です。この反応の後に思考や行動は生じます。ですから、ストレス時に自分の脳はどう反応するのか、加えて自律神経はどう乱れるのか、この基本的な部分をまずは理解することが最初のステップになります。それがストレスプロファイルです。
 分析結果を数値データで知ることにより自己理解が深まり、日常生活に活かしていただくことが可能になりますし、その方に合った行動の仕方やストレス対処の仕方等もアドバイスいたします。また、この結果に基づきその後のトレーニング方法もご相談させていただきます。


《ストレスプロファイル測定の様子です。頭や手指にセンサーを取り付けて行います》


《ストレスプロファイルご利用者の声》

  • 自分のストレス反応がよくわかり、強い部分、弱い部分がデータではっきり理解できました。その後、日常生活の中でストレスに感じた時も、「いけない、こういう場面で自分はこうなりやすいんだ。」と事前に注意が働くようになったと思います。(40 代 男性)
  • 30数年生きてきた中で、「なぜ自分はこうなんだろう」と思っていたことの謎が解けました。対処法なども教えてもらったので今後に活かせそうです。(30 代 女性)
  • 結果を視覚的なデータでいただき、自分自身について漠然と思っていたことがはっきりし、とても納得しました。方法もゲーム感覚で面白い検査だと思います。後のトレーニングへのモチベーションも高まりました。(30 代 男性)

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